【最新】2021年7月 有効求人倍率・新規求人倍率・正社員有効求人倍率

(更新日:2021年8月31日)
有効求人倍率は、厚生労働省が公共職業安定所(ハローワーク)のデータをもとに作成している経済指標です。
毎月月末に前月分の集計結果が、一般職業紹介状況(職業安定業務統計)の中で公表されます。

有効求人倍率は、景気動向と一致して動く「一致指数」としての特徴があり、一般には有効求人倍率が有名です。
そのため有効求人倍率についてまとめた記事が多いのですが、中途採用担当として活用するのであれば、新規求人倍率、正社員求人倍率の方が適切な場面もあります。

本記事では、最新の有効求人倍率、新規求人倍率、正社員求人倍率を分かりやすくグラフ化しています。
ぜひ用途に適したデータを活用してみてください。

有効求人倍率について、より詳しく知りたい場合は、以下の記事を参考にしてみてください。
目次

7月の有効求人倍率は1.15倍で、 前月比 0.02ポイント上昇

2021年7月の有効求人倍率は、前の月と比べて、有効求人数が1.5%と増加、有効求職者数が0.5%減少しました。有効求人倍率は1.15倍となり、前月と比べて 0.02ポイント上昇となりました。
  • 有効求人数 :2,158,847件 → 2,190,964件(+1.5%
  • 有効求職者数:1,908,623人 → 1,898,280人(▲0.5%
有効求人倍率_2021年7月

7月の新規求人倍率は1.98倍で、前月比 0.10ポイント減少

2021年7月の新規求人倍率は、前の月と比べて、新規求人数が1.1%減少、新規求職者数が3.5%増加となり、新規求人倍率は0.10ポイント減少しました。
  • 新規求人数 :787,207件 → 778,939件(▲1.1%
  • 新規求職者数:379,193人 → 392,583人(3.5%)
新規求人倍率_2021年7月

7月の正社員有効求人倍率は0.94倍で、前月と同水準

2021年7月の正社員有効求人倍率は、前の月と比べて、求人数が0.9%減少、求職者数が0.7%減少となり、正社員有効求人倍率は前月と同水準となりました。
  • 有効求人数(正社員)     :1,106,029件 → 1,095,820件(0.9%)
  • 有効求職者数(パート除く常用):1,178,202人 → 1,170,378人(▲0.7%
※正社員有効求人倍率は、正社員雇用の有効求人数を、パートタイムを除く常用の有効求職者数で除して算出。
 パートタイムを除く常用の有効求職者には、派遣や契約社員を希望する者も含まれるため、厳密な意味での正社員有効求人倍率より低い値となる。
正社員有効求人倍率_2021年7月

以上、最新の有効求人倍率、新規求人倍率、正社員求人倍率についてまとめました。
元データはe-Stat(政府統計の総合窓口)にて、エクセル形式で取得できますので、さらに詳しいデータを使用したい場合は、参考にしてみてください。
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