【最新】2021年11月 有効求人倍率・新規求人倍率・正社員有効求人倍率

(更新日:2022年1月4日)
有効求人倍率は、厚生労働省が公共職業安定所(ハローワーク)のデータをもとに作成している経済指標です。
毎月月末に前月分の集計結果が、一般職業紹介状況(職業安定業務統計)の中で公表されます。

有効求人倍率は、景気動向と一致して動く「一致指数」としての特徴があり、一般には有効求人倍率が有名です。
そのため有効求人倍率についてまとめた記事が多いのですが、中途採用担当として活用するのであれば、新規求人倍率、正社員求人倍率の方が適切な場面もあります。

本記事では、最新の有効求人倍率、新規求人倍率、正社員求人倍率を分かりやすくグラフ化しています。
ぜひ用途に適したデータを活用してみてください。

有効求人倍率について、より詳しく知りたい場合は、以下の記事を参考にしてみてください。
目次

11月の有効求人倍率は1.15倍で、 前月比 横ばい

2021年11月の有効求人倍率は、前の月と比べて、有効求人数が1.0%増加、有効求職者数が0.9%増加しました。有効求人倍率は1.15倍となり、前月と比べ横ばいとなりました。
  • 有効求人数 :2,247,353件 → 2,270,659件(+1.0%
  • 有効求職者数:1,949,127人 → 1,966,501人(+0.9%

11月の新規求人倍率は2.13倍で、前月比 0.05ポイント上昇

2021年11月の新規求人倍率は、前の月と比べて、新規求人数が4.1%増加、新規求職者数が1.8%増加となり、新規求人倍率は0.05ポイント上昇しました。
  • 新規求人数 :802,818件 → 836,074件(4.1%
  • 新規求職者数:385,088人 → 391,895人(1.8%)

11月の正社員有効求人倍率は0.87倍で、 前月比 0.02ポイント低下

2021年11月の正社員有効求人倍率は、前の月と比べて、求人数が1.1%減少、求職者数が1.2%と増加となり、正社員有効求人倍率は0.02ポイント低下しました。
  • 有効求人数(正社員)     :1,069,340件 → 1,057,766件(1.1%)
  • 有効求職者数(パート除く常用):1,199,969人 → 1,214,923人(+1.2%
※正社員有効求人倍率は、正社員雇用の有効求人数を、パートタイムを除く常用の有効求職者数で除して算出。
 パートタイムを除く常用の有効求職者には、派遣や契約社員を希望する者も含まれるため、厳密な意味での正社員有効求人倍率より低い値となる。

以上、最新の有効求人倍率、新規求人倍率、正社員求人倍率についてまとめました。
元データはe-Stat(政府統計の総合窓口)にて、エクセル形式で取得できますので、さらに詳しいデータを使用したい場合は、参考にしてみてください。
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